旧枠デュエマのドラゴン図鑑・買取相談|ボルメテウスと仲間を画像で比較

平成コレクション

OLD FRAME DRAGONS

あの竜を、もう一度。
切り札と仲間を画像から探す。

メテオ、ボルメテウス、グール。
出すまでの準備と、出した後の一手を比べる。

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大きな竜を出すために、何ターンもマナをためる。ようやく登場した1枚を前に、次の攻撃が待ち遠しくなる。昔のデュエマのドラゴンには、そんな準備の時間まで含めた楽しさがあります。でも、同じ7マナの竜でも、得意な仕事はずいぶん違います。

このページは、旧枠のドラゴンと支援カードを画像から探す案内です。カード名を押すと、手札やマナ、シールドを追った個別解説へ進めます。第1弾のメテオから、ボルメテウス、墓地で出番を待つグールまでを比較します。

懐かしい竜と、その隣にいた仲間

コッコ・ルピアはドラゴンを助けるファイアー・バード、クリムゾン・ワイバーンは比較のために載せています。この2枚自体をドラゴンとして分類しているわけではありません。カードの絵だけでなく、種族欄も見ると、組み合わせられる能力が分かります。

コッコがいると、7マナの竜は5マナになる

コッコ・ルピアが自分の場にいる間、自分のドラゴンを召喚するコストは2少なくなります。ただし、この軽減で1以下にはなりません。コッコ1体なら7マナのメテオやボルメテウス・ホワイトは5マナ、10マナのサファイアは8マナです。

ここで支払いが減ることと、マナゾーンのカードが増えることを区別します。5枚のマナがある時、7マナの竜を5マナで召喚できるのであって、マナが7枚に増えたのではありません。次のターンの支払いも、コッコが場に残っているかどうかで変わります。

手札からコッコを出して、その同じターンにホワイトも出す場合は、コッコの3マナと軽減後の5マナ、合計8マナが必要です。どちらの召喚にも火の支払いができるようにします。先に置いておいたコッコと、今から置くコッコでは、そのターンに必要な合計が違います。

3ターン目の小鳥を、5ターン目まで守れるか

以下は実際の大会の再現ではなく、通常のチャージを毎ターン1枚行う検討例です。3ターン目にコッコを召喚し、4ターン目を経て、5ターン目に5マナがそろったとします。コッコが残っていれば、ホワイトを5マナで出せます。

しかし、相手が途中でコッコをクリムゾン・ハンマーなどで破壊した場合、5ターン目には通常の7マナを払えません。切り札は手札にあるのに出せない。小さな1000の生存が、大きな7000の登場を左右するわけです。

青銅の鎧で増やしたマナは、青銅が後で破壊されても通常は残ります。対してコッコの軽減は、場のコッコに依存します。どちらも竜を早める助けになりますが、相手に除去された後の予定は同じではありません。

メテオとホワイト、同じ2枚ブレイクでも違う

メテオ・ドラゴンは7マナ、通常6000で、攻撃中は10000になるW・ブレイカーです。ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンも7マナのW・ブレイカーですが、パワーは7000。こちらの見どころは、ブレイクする盾を手札へ渡さず墓地へ置く能力です。

相手の盾5枚、手札2枚から、ほかの能力が働かずに2枚をブレイクする場合を比べます。メテオなら盾は3枚になり、通常はその2枚が手札へ加わるため、相手の手札は4枚になります。そこからS・トリガーを使うかどうかも相手の選択です。

ホワイトなら盾は同じ3枚でも、ブレイクした2枚は墓地へ行き、相手の手札は2枚のままです。その盾のS・トリガーも使えません。盾を減らす枚数だけでなく、相手が次に使える札を渡すかどうかが違います。

竜 通常の召喚コスト 主な攻撃の特徴
メテオ 7 攻撃中10000、通常2枚ブレイク
ホワイト 7 7000、盾2枚を墓地へ
サファイア 10 攻撃中14000、盾3枚を墓地へ、召喚酔いなし

出したらすぐ攻撃、はサファイアの大事な違い

メテオとホワイトには、ここで紹介する旧枠版ではスピードアタッカーがありません。普通に召喚したターンには攻撃できず、相手ターンを生き残ってから出番を迎えます。「出せた」と「盾を割れた」の間に、相手の行動する時間があるのです。

ボルメテウス・サファイア・ドラゴンはスピードアタッカーを持つため、その待ち時間がありません。通常11000、攻撃中14000で、3枚の盾を墓地へ送ります。ただし召喚コストは10。コッコ1体の軽減でも8なので、準備に必要なマナはホワイトより多くなります。

また、サファイアが残り3枚の盾をすべて墓地へ送っても、そのブレイクだけで勝利が決まるわけではありません。盾が0枚になった後、別の攻撃役などによるプレイヤーへの攻撃が必要です。隣の小型1体を残しておく意味は、ここにもあります。

大きなパワーでも、ブロッカーを無視はできない

ホワイトもサファイアも、盾を墓地へ送る能力でブロッカーをすり抜けるわけではありません。相手のラ・ウラ・ギガがブロックすれば、通常はそのブロッカーとのバトルになり、その攻撃で盾はブレイクしません。

サファイアがパワーで圧倒していても、小さな壁1体にその1回の攻撃を止められる場面があります。先にスパイラル・ゲートで壁を戻すのか、別の仲間で壁を使わせるのか。切り札の数字を上げる以外にも、攻撃を通す準備があります。

メテオなら攻撃中10000なので、9000の天空の守護者グラン・ギューレにブロックされても通常は勝てます。別の例として、メテオが盾を攻撃してタップし、相手の場にグラン・ギューレが残っている状況を考えます。相手ターンにはメテオは6000です。そこへグラン・ギューレが攻撃してくれば、今度は9000に負けます。攻撃の強さと、返しの耐久力は分けて数えます。

グールは、破壊されたドラゴンを合図に戻る

黒神龍グールジェネレイドは闇のドラゴン・ゾンビで、7マナ6000のW・ブレイカーです。自分の墓地にある時、自分のグールジェネレイド以外のドラゴンが破壊されると、場へ戻せます。手札ではなく、墓地にいることが条件です。

例えば、自分のホワイトがデーモン・ハンドで破壊され、墓地にグールがあれば、その能力を使うきっかけになります。一方、ホワイトがナチュラル・トラップでマナへ置かれた場合は、破壊ではありません。竜が場から消えたという見た目だけで、同じ処理にはできません。

コッコが破壊されても、それ自体はドラゴンではないためグールの条件を満たしません。支援役を失ったら墓地から竜が出る、とは限らないのです。またグール自身にはスピードアタッカーがないので、自分のターンに戻した直後の攻撃まで当然に行えるわけではありません。

ワイバーンは別種族。それでも竜の道を開ける

クリムゾン・ワイバーンはアーマード・ワイバーンです。コッコのドラゴン軽減を受ける対象ではなく、破壊された時にグールを呼ぶドラゴンとしても扱いません。絵が竜らしくても、種族の違いは能力の条件に直結します。

ただし、その登場時能力は場のブロッカーすべてを破壊します。相手の壁をなくし、すでに攻撃できるホワイトなどの道を開ける役は担えます。自分のブロッカーも巻き込むため、切り札が通った後の守りまで確認します。ドラゴンではない仲間も、デッキの中では仕事があります。

収録番号と、周りの小型も一緒に確認する

旧枠の竜を整理する時は、名前に加えて収録番号を確認してください。このページではDM-01、DM-06、DMC-27、DM-22の版を例にしています。すべてが第1弾当時に使えたわけではなく、当時のデッキを再現するなら発売時期と大会の使用条件を別に確かめます。

買取相談はお問い合わせフォームから、カードの表裏、番号、枚数、状態をお知らせください。コッコなどの支援役や、同じ箱のノーマルカードも合わせて相談できます。運営は株式会社数強塾、代表者は藤原進之介です。火文明ガイドと昔のデュエマ辞典から、関連するカードや漫画の解説へ進めます。

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